こんにちは。
発汗量が尋常じゃない僕です。
先ほど、オフィスから歩いて帰宅しましたが、
ハンドタオルを何度も搾り、
普段から4枚は最低でもハンドタオルやスポーツタオルを持参する僕です。
出勤時や退勤時にいつもやってしまうことがあります。
それは、
セミ探し
蝉
SEMI
都会のSEMI
皆さんセミ触れます?
子供の頃はあんなに触れたけど
大人になってから虫が苦手になってしまったという人も多いのかと思います。
僕の場合は、
その症状にかからずに
相変わらず虫をゲットしてやろうという
子供心が抜けません。
毎日3匹以上捕まえては大空に放ち、
本当にセミからすると余計なことをするだけの迷惑野郎です。
だって、だって、
セミ捕まえれるのって嬉しいのです。
北海道でセミを捕まえるって意外と至難の業なんですよ。
なんせ自然がたくさんあるので、
緑の森の中からセミを捕まえるよりも
都会の少ない木々に止っているセミを捕まえる方が
はるかに簡単なんです。
とはいえ、
多少人の目も気にする僕ですが、
先ほどは気にするのも忘れ、
目線の高さに居たセミをゲット。
僕の後ろを歩いていたお兄さん二人組きょとーん!
あ、やってしまった。
見られてしまった。
テヘヘ
見ーたーーなーーーー!
でも、そのうちの一人のお兄さんが
『それがこの辺で鳴いてる虫なんですね!』
え!
ええええ!
ええええええええ!!!
最近の若い子はセミをあまり知らないのかぁと
思いつつ、
都会にいても自分の感覚を忘れないようにしたいと思うのでした。
今日の最終便で北海道に戻りますので、
宜しくお願いします。
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