都会の夏

こんんにちは。

今日は平日の昼間から記事を書いてみたという事で、ちょいと思うことがありまして。


こんなに六月って暑いの?

もうね、僕からしたら真夏ですよ!夏休み気分です!

街の空気や、吹く風が夏のにおいなんです。

小学生の時にプールに毎日通っていた頃の空気なんです。

胸がギュッと締め付けられるような淡い記憶が全身を駆け巡るんですよ。

それも、早朝から!

もうね、ソワソワソワソワしちゃうんです。

心が体が疼くんです!


ちょっとテンションがおかしくなりましたが、

僕は今の自分の在り方が好きなんです。

なぜなら、時間の融通が利くからです。

もちろんやることはやりますが、やりたい時に出来ないという事にはなりたくないのです。

やりたい時に出来るという選択肢を人生の中に持っておきたい。

やらなかった時の後悔はしたくないのです。


国は『働き方改革』を唱えてます。

僕は『わがまま改革』を唱えてます。

働き方改革の印象は、どこか働くという事を人生の中でロスに感じる部分が僕にはあって何となく好きに離れないのですが、そもそも働くって事をどのように捉えるかが大前提として重要なのではと思います。

僕も、傍から見れば働いている人だと思うのですが、僕自身は働くという感覚があまりないのです。起床してから寝るまでの間で行われていることは、働くでもなく、遊んでるでもなく、僕は生きている生かされている時間と思っています。だから特別な時間を過ごすというよりは人の道理として、人の役に立ち、世の役に立てるための時間を過ごしている感覚です。

だから、毎日楽しいし、発見があるし、企みも浮かんで、ニヤニヤワクワクしちゃうんです。

この生き方が一番なんだと推奨するつもりは全くないのですが、そう思って生きることで、時間の捉え方や、物事の見え方が変わってきたのは本当です。

もし、どこかに疲れたなぁとか、やる気でないなぁとか、刺激がほしいなぁなんて方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

一緒にワクワク出来る方を探しております。


SHOGO KAWAHARA

Connector(コネクター)として全国を飛び回る河原将吾のすべてを発信。

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