こんにちは。
最初に言い訳をさせていただきます。
先週から超バッタバタ!
今週も超バタバタでございました。
もうね
超バッタバタバタ!
それだけ充実していたんです。
もうね
シェアさせてくださいよ。
聞いてくださいよ。
先週はいつもお世話になっており且つ大好きな経営者の皆さんと北海道ツアーでございました。
僕なりのテーマがありまして、
『感謝と発見の旅』にしようと思ってました。
やっぱりねテーマを設けることは大切で、たくさんの気付きがあるのですよ。
7/22㈪に大阪からM社長が来北されました。
このM社長からは経営論や在り方などたくさんの事を教えていただき
本当に感謝しかない方なんです。優しくてカッコいい人です。
7/22-7/23はほぼノープランで動こうといった感じでしたが、
僕はどうしてもM社長に経験させたい事と、会わせたい人がいました。
僕の勝手気ままなノリに付き合ってもらい、
千歳空港から東に約50キロゴーゴー!
平取町にある仁世宇園に行きました。
ここではヤマメが養殖されており、釣り堀でヤマメを釣って料理にしてもらえるんです!
これがまた絶品です。
唐揚げと、塩焼きの最強コンボ。
運転があるのでビールこそ飲めないものの、
居れるのなら永遠と居たい施設です。
M社長も感動してくださり、ここにまたすぐに来る!と固く決意してました(笑)
ヤマメを堪能した後は、
北海道民ならこの距離感をわかってもらえると思うのですが、
どうしてもM社長に会わせたい人の元へ向かう為、
いざ、函館へ!!!
340キロの旅に出たのです。。。。。
永遠と高速道路なので景色の変化が遅いので眠くなっちゃいますよね。
皆さんも、少しでも運転中に眠たくなったら仮眠を取ってくださいね!
ただ、今回の僕は眠るわけにはいきません!
なんせ『感謝と発見の旅』ですから、
なんとか、なんとかギリギリ八雲ICまで到着。
えぇ
代わってもらっちゃいました。運転。テヘヘ
でも、M社長は運転もお好きな方で、
毎年、バイクでは北海道をツーリングされるのですが、車の運転はしたことがないという事で、僕の眠気も少しは役に立ったのかもしれません!
19時を少し過ぎて函館に到着しまして、当日の宿を移動中にM社長がスマホで取ってくれてました。
僕は宿のナビだけをしてまして到着したのがこちら
しおさい亭別館 花月
いやぁ
お部屋に露天風呂、全面オーシャンビューたまげました!
それはそれは広くていいお部屋でしたぁ!
道中で宿を取ってこの部屋を用意してくれてしまうこの懐の深さ大きさ
私は惚れ直しましたよ!
こんな事、女子がされたらみんな惚れちゃう!
サラッとやってのけてくれるんですよね。
僕も見習います。
部屋で一服し、M社長に会わせたいI社長と連絡を取りまして
21時前に合流。
I社長は函館で生まれ育って、函館に何店舗も飲食店を持っている方です。
I社長の纏っている空気は人を愛情で包んでくれる優しいオーラの人。
M社長の纏っている空気も向上心と愛情でできている。
そんな二人を会せたらどんなことになるのかとワクワクしながら
こちらのお店で、I社長を待っていました。
このお店もI社長が経営する店で、僕の大好きなお店です。
何を食べても美味しくて、僕の住処の近所にも出店してくれないかな!っていつも思います。
函館の催事があると、キャノンボールは出店していて催事でないと食べれない海鮮塩あんかけ焼きそばを無理をいって作ってもらいました。
メチャウマです!3人で食べるのかってくらいの量の料理を注文し、ちゃんと食べきれちゃうおいしさ。函館の夜に繰り出す時には行ってみてください。
さて、ついに対面の時ってやつですが、
なんていうのかなぁ。
昔から知り合いだったのかって程、盛り上がるわけですよ。
M社長もI社長も、厨房のユウスケさんも僕も、この空間が本当に素敵すぎて、流れる時間に一切の違和感もなく。
僕の大好きな宝物同士が合わさると、こんなに素敵なハーモニーになるんだという事を実感し、一人でニヤニヤしながら幸せを噛み締めました。
その盛り上がった空気のまま我々は函館の街に繰り出し、
結果として午前3時過ぎまで盛り上がるのでした!(笑)
そして、翌日
I社長が函館観光をしてくれるという優しいお言葉に甘えて、
何度も函館に来ているのに僕は観光をしたことがなかった事に改めて気付き、
ワクワクしながら出発を待つのでした。
ちなみに、
7/22からの週は天気予報は全道的に天気が崩れるとの予報でしたが、
晴れ男二人の活躍により、曇りはしたものの雨には降られないという素敵現象でした。
でもね、函館山はリベンジが必要です!
函館山の雲の中にこれから入っていきます!という1枚です。
山の上は、真っ白な世界が広がって・・・広がっているのかもわからないホワイトアウト状態でした!(笑)
有名な坂に行ったり
朝どれ活イカ食べたり、金森倉庫に行ったり、立待岬になぜか行ってみたり、
語らいながら、笑いながら、本当に素敵な時間を過ごせました。
写真はそこそこあるのですが、
みんな顔出ちゃうので掲載が少なくてごめんなさい。
楽しい時間はあっという間に過ぎて
I社長と、すぐの再会を約束して我々は苫小牧へ向かうのでした。
そう7/23の夜に今回の参加者が全員集まるため、
北海道ツアーの本番はこれから幕を開けるのでした。
0コメント